無線機を活用しよう

無線機の種類

日本の総無線局数は、アマチュア無線局や陸上移動局、簡易無線局などの無線局をすべて合わせると約1億803万局にも及びます。

その各地の無線局で利用されている無線機の種類は一体どういったものがあるのでしょうか。トランシーバーやインカムといった無線機の一つもそうですがもっと大まかに分けて無線機について説明したいと思います。 

 

ハンディー機
無線機の中でも比較的小型で持ち運びに便利なハンディー機。別名ハンディートランシーバーともいいます。その特徴は何と言っても軽量化が進んでいるところで、いろいろな場所で使用することができます。

価格も低価格なものが多く、誰でも簡単に入手することが出来ることから、無線機の入門用として用いられる場合もあります。アマチュア無線技師の資格を持っている人であれば誰でも一台は持っているのではないでしょうか。

主な使用場所としては山登りや、ツーリング、スキーなど、用途は様々です。携帯しながら利用できる無線機なので通信距離もそんなに広くはないですが5W程度のものが多く広まっているようです。

電力は内蔵されているニッカド電池やアルカリ乾電池で作動します。価格は3〜5万が一般的ですが場所や地域によっては2万程度で売られているようです。インターネットを利用して購入するのもいいと思います。
モービル機
基本的には車などに搭載するタイプの無線機の事をいいます。モービルトランシーバーともいいます。固定器系の無線機に比べると小型なのが特徴でフロントパネルがセパレートできるのが多くあるようです。

こちらの無線機はハンディー機より若干ですが出力も大きく、10W〜20Wが出せます。ハンディー機に比べると送信、受信共に高性能ですが、モービル機は出力も大きいためきちんとバッテリーから電力を取る必要があります。

モービル機のような無線機は乾電池ではちょっと無理があるでしょうね。バイクに装着するにしても少し大きいと思います。
固定機
一般的には家から電波を出すときに使用する無線機の種類が固定機です。持ち運びに適してはいませんが断然高性能な無線機はこの固定機でしょう。

家から海外へと通信するのであれば、このような無線機でないと無理です。価格は10〜20万円程度と高額ですが、さらに高級機だとその倍はします。
例外
少し前にDOCOMOがプッシュトークなるものを発売したのを覚えてる方はいらっしゃるでしょうか。携帯電話にトランシーバーを組み合わせた今までにない画期的なアイディアで世間を賑せましたよね。

同じ機種同士なら資格や免許がなくても全国各地で利用できるのが売りで、本物のトランシーバー同様ワンプッシュで最大5人の相手と通信できるのはすごく画期的だと思いました。通話料も普通に電話するより断然安くすむため待ち合わせなどには最適ですよね。

このように無線機特有の機能も携帯電話に少しずつ浸透してきているようです。

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北九州 不動産

最終更新日:2017/10/13


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